手放してみる

○の旗を見せ許可するうさぴこ

私事なんですが。

先日、夫とLINEのことで口論になりました。
いや、そんな激しいものではないのですが。
うちでは相当珍しいことなのです。

怒りのあまりちゃぶ台を持ち上げたうさぴこ

 

発端は私の送ったメッセージを、夫がなかなか読まないこと。
未読半日はざらにあります。

別にね、送ったそばからこまめにチェックしてほしいわけではないのですよ。

ただね、2〜3時間に1度くらいは見て欲しいわけですよ。

 

大した内容ではなくても、休みで夫が在宅中に
「天気が怪しいから洗濯物を中に入れてね」
とか、仕事帰りに
「○○買ってきてくれる?」
とか、たまに対応してほしいこともありますし、

何より既読にならない = 気にかけてもらえていない

みたいな気持ちになってしまったのが、悲しいやら腹立だしいやら…

 

それで、夫が帰宅して入浴後、酒盛りを始めた頃に話し合いを挑んでしまったのも
いけないのですが。
(夫はお酒が入ると普段より理屈っぽくなって好戦的になる)

 

私「なぜ読まぬ」

夫「仕事中はバイブの音だけでも鬱陶しいから通知もオフにしている」

私「それならそうと言っておいてくれないと。しかも尚のこと定期的にチェックしてよ」

夫「チェックのペースをひとに強制されたくない。
それにメールの頃からチェックが遅いのは変わっていない。
LINEに既読の機能がついているからって期待しすぎなんじゃないの?」

 

 

・・・

 

 

 

ええ、カチーンときましたよ。
自分の配偶者に期待をして何が悪い!(# ゚Д゚)

 

とはいえ、夫のいうことも一理あります。
メール時代からそんなにマメに返してくるほうではなかった。

 

未読=気にかけていない

ではなくて、元々こういう人だった、ということを思い出しました。
(付き合っている頃はさすがにもう少しマシでしたけど)

「既読」が表示されるからこそ、気になってストレスになっているのかもしれない…

でも、でも、でも…

と頭に不満はあるものの、頭の回転の遅い私に反論の言葉が浮かばず、
結局出した結論は

 

「夫とのLINEはやめる!!」

 

でした。

夫は「それはまた極端な…」と不満げでしたが、
腹が立っていた私は速攻で夫をLINEリストの一覧から非表示にしました。(←今は表示してます)

 

夫とのLINEを止めて気がついたこと

それから2週間近く立ちますが、
結論としては「良好」です。

私の方は、むしろ良かったと思えるようになりました。

○の旗を見せ許可するうさぴこ
見極めにくかったのですが、LINEを止めてからは
・私と母の食事は19:00~19:30開始
・夫の食事は用意して、20:30で一旦片す

と決めたことで、こちらの行動が取りやすくなりました。

 

その前は「今 △駅」と連絡があったりなかったり、私が通知を見逃すこともたまにあり、
予想外の時刻に帰ってくることも実は小さな不満だったのですが、それがなくなったのです。
(片付け時にに帰ってくることもありますが、それはそれで平気)

また、夕食が遅くなるときに夫が電話をしてきて、
「今日の夕飯何?帰りが遅くなるので白米ぬきでおかず食べる」
と連絡をしてくるようになりました(ちなみにLINE通話ではありません)。

 

おお!!電話で連絡ってなんか懐かしいかんじ!(・∀・)b

 

急ぎの場合や相手と確実に連絡が取りたいときには、電話で済ませればいいんですよね。
すごく当たり前のことなのに、LINEの便利さに甘えて、電話の手間を惜しんでいました…

 

手放すことでうまくいくこともある

便利な機能も良いか悪いかは結局、使い手がどう利用するか、なんですよね。

世間では当たり前に使われているものを使ってみて、
それでかえってストレスが高まるくらいなら、
話し合ってみてお互いに譲れないのであれば、

一度手放してみる

のも一つの手だと思います。

 

人の行動、考え方というのは、長年その人を築き上げてきたものですから
その人が「変わりたくない」「変わるつもりがない」のに、
無理やりそれを変えようとしても簡単には変えられません。

若いときは若いなりに頑固でしたけれど、
40を過ぎたミドルは一層頑固ですし、主義主張もあって一層頑なになります。

それならばストレスの原因をたどって根本を断つことで
(今回の場合はLINEをやめるということ)
お互いの主義主張を変えずとも、習慣を変えることは可能です。

 

不要なアプリ、不要な衣類、不要な書類、「こういうもの」という思い込み etc…
手放すことで意外と身も心も軽くなるかもしれませんよ。

 

 

 

あ、それでも人のものを勝手に捨てたりしてはいけません。
話し合いできない場合もありますが、大事な人とはあくまで話し合いの上、
次の一手を打ってくださいね。