うさぴこレター2019年7月号

葉からこぼれ落ちそうな雫

こんにちは。
梅雨空が続いていますが、皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか。
西武新宿線下井草の女性専用サロン、整体・ピラティスうさぴこです。

月が変わってしまいましたが、先月号の「うさぴこレター」をお届けします。

 

今回は宣伝がメインとなっています、ご了承ください。

 

1往復メール相談を始めました

先日もお伝えしましたが、月経カウンセリング限定の「1往復メール相談(無料)」を始めました。

このメール相談は、専用フォームの問診にお答えいただいた内容を元に、うさぴこが東洋医学に基づいた簡易的な見立てをします。
そして「今の体の状態」と、体をととのえるためにどんなことをしたら良いかを具体的にアドバイスさせていただきます。

1往復メール相談スクリーンショット

こんな感じの問診です↑

 

東洋医学の見立てって?

私たちにとって最も身近な西洋医学は、病気の原因となる菌やウィルスに対して薬を用いたり、手術などをして直接治療を施すものです。

ところが、生理の問題は必ずしも卵巣や子宮に明確な疾患があるとは限らず、また現れる症状も人によって様々なため、病院を何件も回っても症状が良くならない、ということが少なくありません。

魂の抜けるうさぴこ

数値やエコー、レントゲンに目に見えた異常がなくても、体には何かが起きている。
その何かを探るために、東洋医学がとても役に立ちます。

 

例えば「ダラダラ続く出血」「チクチク刺すような痛み」「PMS」といった症状。

 

体の中の何かが足りなかったり、停滞していたり、汚れていることが原因で起こることがわかれば、それを招く日常の原因は何か?をたどっていくことで、生活をととのえるヒントが見えてきます。

東洋医学は、病名のつかない症状にも対処できるという点に魅力があるのです。

薬やサプリメントの力を借りなくても、身近なところから体を変えることができるんだよ〜ということを、わかりやすい言葉でお伝えします。

 

お返事の例

うさぴこからは「<うさぴこより>1往復メール相談のお返事です」という表題でメールが届きます。

こちらは実際のお返事の例です。

1往復メール相談のお返事の例

この画像ではちょっと読みづらいかもしれませんが、東洋医学を知らない人にもわかりやすい言葉を使ってお伝えしています。

「無料のメール相談の内容ではない」
「有料でもいいから今後も定期的に相談したい」

とのお言葉をいただくほど、出し惜しみしていません。
無料でお受けするのは8月末までの限定です。
興味のある方はぜひ、今のうちに受けてみてください。

 

1往復メール相談の流れ

詳細はこちらのリンクをご覧ください。

 

1往復メール相談の後「有料でもいいからまた相談がしたい!」という方には、対面での「月経カウンセリング」がおすすめです。

メールでの問診では情報が限られているため、より正確にお体を把握することができます。

カウンセリングの風景

 

ただし遠方だったり時間の都合でなかなか来られない、という方のために、今後有料のメール相談も検討していますが、今のところはご質問をいただければうさぴこ飯のブログで取り上げてお答えする、という形を取っています。

要望が多ければ多いほどうさぴこは頑張りますので、ぜひその後の声もお聴かせください。

親指を立ててGOサインを出すうさぴこ

うさぴこレター2019年6月表

うさぴこレター2019年6月裏