手縫いでできる!小豆の入ったホットパックの作り方

こんにちは。
朝晩の気温が少しずつ下がってきましたね。

今回は手縫いでできる!小豆の入ったホットパックの作り方をお伝えします。

カバーに入ったホットパッドとアイピロー

 

ホットパックの良さ

そもそもホットパックって何?って話なのですが、小豆や玄米などの自然素材を使った、再利用可能なカイロのことです。

レンジで温めることで20〜30分程度、程よい温もりが持続します。

電気マットと違い、自然素材を使った温かさであるため、

・柔らかく肌になじむ
・30分程度で冷めるので火傷の心配がない
・自然で優しい温もりに癒される

という点がオススメです。

市販品はサイズにもよりますが、1,500〜3,500円前後するようです。
好みのサイズをもっと安価に手に入れたい!ということで、今回手作りすることに挑戦しました。

 

参考にさせていただいたのはこちらのサイトの記事です。

リラックスヨガクレール「玄米ホットパックで体を温めましょう!」

1.大きさを決める

まず身体のどこを温めたいか考えましょう。

私はお腹や腰、太ももなどを温められるようにやや幅広にしたいと思い、尚且つレンジに入れることを想定して大きさを決めました。

ちなみに私の書いたメモがこれ。

ホットパットの完成予想図と出来上がりのサイズを示したイラスト

 

このイラストをみておわかりいただける通り、完成予想図と実際の完成品とはサイズが異なります。

制作途中で手縫いの手間を簡略化したり、小豆を入れてから「あっこれ大きすぎる!」と気がついたりして誤差が生じました。
だから結構アバウトです。
カバーもする予定なので、あまり神経質にならずに楽しみながら作ってみてください。

制作期間は手縫いでおよそ3日です。
ミシンなら1日でできます。

 

2.用意するもの

ソーイングセット

布地…綿100%(私は「仮縫い用」と書かれた安い布を購入しました)
上記サイズの場合、縫いしろを前後左右に1cmずつ加えるため74cm × 46cmが必要です。1m購入して余ればホットアイピローができますよ。

小豆…1kgあれば十分。お好みで調節してください。

カバー用の布はお好みで。
面倒な人はタオルでくるんで使用すれば汚れません。

 

3.縫ってみよう!

①まず、布は中表に折ります。
左右の縫いしろを本返しで縫い、袋状にします。

ホットパッドの作り方1本返しのやり方はこちらの解説が親切です。
*上のイラストは波縫いに見えますが、本返しでないと中身が出ます。

②袋状に縫えたら、ひっくり返して外表にします。↓
小豆を均等にするために赤い点線部分を本返しで縫います。
上側は小豆を入れる口になります。後で織り込んで閉じるため、1〜1.5cm程度手前で止めておいてください。
(縫いすぎた場合は外側に折り返して閉じることもできます)

ホットパッドの作り方2

③各ブロックに小豆を入れます。私は目分量で入れながら、自分の好みに調節しました。
ラップの芯や雑誌を丸めて流し込むと入れやすいです。
私は全体で772gの小豆を使いました。(テキトーで大丈夫です)

 

④上側を縫います。布を内側に織り込んでまつり縫いをしてもいいし、私のように外側に織り込んでまつり縫いをしても問題ありません。

今回初めて小豆のホットパックを使うため、小豆の寿命がわかりませんが、温かさが変化したり持続時間が短くなったりした場合に、中身を取り替えることができます。
ですので本返しでなく、まつり縫い程度で問題ないかと思います。
(内側に織り込んだ場合はこぼれやすいかもしれないので、縫い目を細かくするなど工夫してみてね)

小豆の入った手縫いのホットパッドとアイピロー

 

これでひとまず完成です。

4.レンジで温めてみよう!

では早速温めてみましょう。

その前に、まずレンジをきれいに拭いておいてくださいね。
心配な人は耐熱のお皿の上にのせて、800wなら1分〜1分20秒程度温めてみてください。

★加熱しすぎると破裂するのでご注意ください!!
これまでの苦労が水の泡です!(ToT)

 

さあ、取り出して温もりを感じてみてください。

ご機嫌なうさぴこ

ほわああああ〜〜〜〜〜!たまりませんよコレ!!

月経中で湯船に入れないとき、便秘でお腹が辛いとき、生理痛のとき、元気が出ないときなどに是非、ご活用ください。

 

おへその下にある丹田は「氣」を貯蔵する場所です。
そこを直接温めてもいいし、裏側にある腎臓を温めても元気が出ます。

意外と冷えているのが二の腕、腿周り、そしてお尻。
じっくり温もりを感じてみてください。

ああ、私の身体って冷えてるんだなーって気づくことがでいますよ。
そしてなんで冷えてるのかなーってところまで考える癖がつくと良いですね。

 

カバーに入ったホットパッドとアイピロー

 

お好みでカバーを作ると一層愛着がわきますよ。

一方の口が開いた袋状になっています。
お好きなデザイン、肌触りの布があったら、余力のあるとき、気分転換にぜひ。

 

ちなみにホットアイピローは完成サイズが22.5cm × 9cmです。
寝転がって首を温めても良しです。

 

秋からしっかり冷えに備えましょうね!