うさぴこレター2019年2月号

青空と臘梅

こんにちは。整体・ピラティスうさぴこです。
気がつけば1月ももうおしまいですね。

いつもより少し遅くなりましたが、先日、新年初のうさぴこレターを発送しました。

 

今回のテーマは、「玄米を食べてみたらどうなった?」
昨年末の手術以来、からだに優しい生活について考えるようになり、食もその一環で見直ししています。

 

まずは朝食をパン→ごはんに変えて、甘いものを減らすようにしました。
すると腹持ちが良くなり、食べ物の中の甘みを探して味覚がどんどんするどくなっていくのが感じられるようになりました。

でも、そもそも高度異形成は「前がん病変」。※詳しくは前回のレター
こんな生ぬるいことで良いものか?と思い、結局消化器に負担をかける小麦、砂糖を断つことにし、肉や魚も週1〜2回程度に抑えることにしました。

 

ただ、減らすばかりだと栄養が足りなくなる心配があります。

どうやったらバランス良く食べられるかな…

 

そこで行き着いたのが、「玄米」です。

白米よりも栄養が豊富だといわれている玄米。
でも胃腸の弱いわたしがいきなり玄米を始めても大丈夫かな?

 

人がいいというものが、自分に合うとは限りません。
そこで自分のからだを使って実験することにしてみました。

 

玄米を食べてみたら…

玄米
まずは食べやすいといわれる品種の玄米と七分づき(精米率が白米に最も近い)から始めてみました。

それを2〜3週間ほど続けてから、また違う品種のお米の玄米と五分づき。

こんな感じで現在に至ります。
それぞれを食べてみて、どんな風に感じたかは一番下にあるレターをご覧いただくとして…

 

実は、品種を変える過程で、一度白米と雑穀を混ぜたものを食べたんですよ。
レターには載せませんでしたが、その時からだに大きな変化が起こりました。

びっくりして青ざめるうさぴこ

翌日、ものっすごい寝起きが悪くなったんです…

全身が重だるーくて、頭に霞がかかったような感じ。
白米以外に思い当たることがないため、「これがからだの反応なんだ!」と気がつきました。

 

反対に、玄米食に変えてからの目覚めはすっきりしています。
だからこそ、目覚めた瞬間

「あれ?今日はちょっと調子悪い?昨日何食べたっけ?」

と考えられるようになりました。

 

これまで何の疑問もなく食べていたお米。
でも、実は意外とからだに負担がかかっていたのかもしれません。

 

食べることは「ゆるめる」こと

わたしたちは食べることによって、活動するためのエネルギーを得ています。

そしてもう1つ大事なことは、心とからだの緊張をゆるめるために食べている、ということ。
日々の生活の中で生じる緊張を、消化器を動かすことでふわっとゆるめるのです。

魔除けの鰯柊のイラスト

けれど食べるものによっては、そのゆるめ方が強すぎて、リバウンドを起こしてかえって緊張を強めることがあります。

それらは、口に入れた瞬間甘い食べ物だったり、品種改良され続けた穀物だったり。

 

でも、なぜそんな食べ物が欲しくなるのでしょう。

美味しいから?
流行っているから?

 

それもあるかもしれません。
でもそもそも、そんな強い「ゆるみ」を欲するくらい、がんばりすぎていませんか?

 

普段がんばっている自分に気がついて、ほめてあげること。
そしてからだに優しい生活をしてあげること。

そうしたら、今よりもっと、楽になれるかもしれません。

 

今回は白米と玄米、品種の違うお米でそれぞれ比較をしましたが、○○がからだに良さそう、試してみようと思ったら、まずは2週間続けてみてください。

それから元に戻してみる。

きっとからだが答えを教えてくれます。

うさぴこレター2019年1月号表

うさぴこレター2019年1月号裏